スケジュール会議営業会議
税理士法人サンアクア形山オフィスでは月に2回、全体の会議を行っております。月初にスケジュール会議を行い、課(アメーバ)ごとの月次目標や行動目標の発表を行い、全体のスケジュールに落しこみ、案件の進め方を共有していきます。
その後、中旬を目安に営業会議を行っています。ここでは、PDCAサイクルをもとに、進捗のチェックを行い、残り日数の取組方をアメーバ(課)で決定していきます。
税理士法人サンアクア形山オフィスでは月に2回、全体の会議を行っております。月初にスケジュール会議を行い、課(アメーバ)ごとの月次目標や行動目標の発表を行い、全体のスケジュールに落しこみ、案件の進め方を共有していきます。
その後、中旬を目安に営業会議を行っています。ここでは、PDCAサイクルをもとに、進捗のチェックを行い、残り日数の取組方をアメーバ(課)で決定していきます。
課の親睦を深める目的で、不定期ですがアメーバコンパを開催しています。社長を交え、食事やお酒を飲みながら、先輩・後輩の枠を超え、本音の意見でぶつかり合う事もあります。
税理士法人サンアクア形山オフィスは新年仕事始めに社員全員で神社にお参りに行きます。
また1月~3月の繁忙期の後には、一人ひとりの頑張りを労う打ち上げや年末には忘年会を開催しています。
4月のお花見では、社長自らブルーシートを持参し、早朝から場所取り。毎年の恒例行事なっています。
税理士法人サンアクア形山オフィスでは11月に次年度の個人目標を作成します。
個人目標は来年度の個人成長にかかせない指針となります。
アメーバリーダーの厳しいチェックが入ることもありますが、全ては期待の表れであり、“出来ると思うからハードル”を上げるのです。向上心を持って取組んだ社員は全員、この指針によって大きく成長しています。
税理士法人サンアクア形山オフィスは、法人、個人のお客様を問わず、経営に関する正しい知識、正しい手法を使って繁栄する組織づくりをお手伝いさせていただきます。そのため、業務は正確・迅速・丁寧に、お客様が自身の事業やお仕事に取組む時間を少しでも有意義に使っていだけるよう、訪問前の準備等も漏れのないよう、正確、丁寧に行っています。
また、各課のリーダーは、経営セミナーを積極的に行っており、その内容も経営、IT、相続、保険と多種にわたります。
社長の形山の方針で、常に時流を見極め、昭和55年の創業時から常に時代が求める事業を展開してまいりました。税理士法人の枠を超越し、税務申告・相続・保険・会計アウトソーシング・IT・各種セミナーの開催など様々な分野を高い水準でサポートを行っております。
創業以降、迅速で丁寧な業務遂行をモットーに取組んできた結果、県内でもトップクラスの実力と言っていただけるようになりました。税理士法人サンアクア形山オフィスの社員は、それにおごることなく、お客様の繁栄をサポートしております。また、現在ではITの進歩により岡山のみならず、高知・松山・徳島、広島・徳山・姫路・鹿児島・熊本などにも相続、保険、税務相談等にもセミナー講師として出向いており、全国へ形山会計の名前が少しづつ浸透しています。
税理士法人サンアクア形山オフィスでは、社員の学びの時間をとても大切にしています。朝礼後には全体で勉強の時間があり、ここでは専門的な知識がつきます。自社のセミナーには、多くの経営者様やその道の専門家が講師としても参加してくださり、経営について学べます。
そして、外部へのセミナーや経営の会にも積極的に参加することも可能です。業務以外の時間ではありますが、仕事のモチベーションや生活の心構えなどを学び機会もあり、自分自身の業務向上に大きく役立っている社員もたくさんいます。
税理士法人サンアクア形山オフィスはアメーバ経営を行っています。各課のリーダーは、アメーバリーダーとして班員のマネジメントを行っています。新人は特に困難や課題にぶつかることが多いですが、各課のリーダーのサポートで、その場面が大きな成長の場になっています。
自分の意見も積極的に発信できる風通しの良さもあります。アメーバコンパでは食事をしながら、自由な発言が出来ます。人間力も向上できるよう、各課のリーダーは1人ひとりの個性を大事にしながら考えて行動しています。
一日の始まりは掃除からです。出勤してまず動きやすい服装に着替えて約30分間、所内の掃除を行います。各自持ち場を持っていて、デスク周りや床、会社のトイレなどの掃除を行います。ちなみに地域貢献を掲げる税理士法人サンアクア形山オフィスでは、各課のリーダーは持ち回りで近隣公園のトイレ清掃を行っています。(3ヶ所。10年以上2ヶ所のケアを行っています)
掃除が終わると朝礼をします。税理士法人サンアクア形山オフィスの朝礼は経営理念の唱和から始まります。冬の寒い時期は所内で行いますが、基本は外の駐車場で行います。朝の挨拶、「ハイ!の実践」を行い、早朝から元気よく、気持ちの良い声だしを行っています。それが終わると、今日の担当が「職場の教養」を読みます。読み終わると、別の社員が目標と最近の出来事をショートスピーチします。それから、その内容について2人が感想を述べ、最後に社長が一言お話しをくださり、朝礼が終了します。このように税理士法人サンアクア形山オフィスの朝礼は、とても充実していて、参加している中で自分自身の成長をたくさん感じることができます。
始業前に勉強会を行います。勉強会の内容は、相続、贈与、土地評価、法人税・所得税・消費税など様々です。この勉強会は平成23年7月11日より行っており、確定申告時期1月~3月時の特定期間以外は日本で有数の税理士等(公認会計士や弁護士含む)のレジュメ付CDを全員で視聴しています。朝は頭がもっとも冴え渡っている時間帯で、内容も自然と入ってきます。
帳面入力は学びの時間
入社して最初の仕事は帳面入力です。いわゆるお客様先の記帳代行 の業務です。先輩社員の皆さんからお預かりした帳簿や各種資料をもとに入力を行っていきます。最初は比較的分かりやすい所からお預かりしていたのですが、それでも勝手がわからず考えたり聞いたりしながら作成に長い時間を費やす事もありました。私たちが担当させていただくのは、毎月ごとに打込みです。これを間違ってしまうと決算時に大変なことになってしまいます。だから、丁寧に慎重に、その中でスピードを上げていけるよう、日々試行錯誤です。こうやって自分自身で考えながら取組める所も税理士法人サンアクア形山オフィスのいい所であり、自分でも向いていると思います。
入社して少しすると、先輩社員に同行して訪問をさせていただく機会ができます。お客様先では普段、事務所では感じる事が出来ない事や学びがたくさんあります。特に先輩社員の立ち居振る舞いは、勉強になる事ばかりです。仕事とは関係ないようなフランクな話から、少し経営の話題になった瞬間に、プロの税理士の表情に変わる先輩社員。そこから経営課題の解決に向けたアドバイスをしている姿は、私がこの会社を選んで良かったと感じる瞬間でもあります。
一年も後半に差しかかってくるとお客様を担当させていただけるようになります。初めてはとても緊張しました!色んなことを先輩社員の方に聞きながら、また同行させていただいた時の先輩の様子などを思い出しながら、とにかく事前準備を万全にできるよう頑張っていました。今は準備とともに、お客様の業務や作業時間を少しでも止めないよう、ヒアリングする内容や項目をまとめ、それから訪問するようにしています。
税理士法人サンアクア形山オフィスでは、税務会計のお手伝いだけではなく、毎月1回、形山塾という「人材の育成方法」や「ビジネスマナー」「税制改正」「保険のプランニング」といった多様なことを学べるセミナーを開催しています。その日から実務にいかせる内容をテーマに掲げており、形山塾の他にも、女性向けセミナーや経営計画セミナー、ITセミナー等、幅広く行っております。ここでは色んな経営者の方や各業界のプロフェッショナルにお会いできる機会でもあります。場所は3Fの形山ホールで行っていますので、ご来場いただけるゲストの方々に喜んで頂けるようまた、セミナーを滞り無く進めて行くよう、事前の準備を行うのも私達の仕事です。朝からバタバタすることも多いですが、参加者の方々から当日「ありがとう!」を言っていただけるので、とてもやりがいがあります。
18:00以降もいる社員もいますが、できるだけ早く切り上げるよう心がけています。
案件や抱えている仕事の量に応じて、朝早く来て出来るだけ仕事を進め、夜は早めに帰るという方が多いです。